SeinFrau-lowの御朱印帳

御朱印を集めだした駆け出しの物語。

スタンプラリー感覚

GWはうれしいけれど、どこのレジャースポットも高くて…というホンネも。そこで、お金をかけなくても親子で楽しめるレジャーを紹介します!

【写真を見る】宮司さんの達筆に思わず見とれてしまう

御朱印集めの神社巡り

お金をかけずに親子で〝コレクションする〟楽しみを発見

「5月の神社は新緑に包まれて、神秘的な空間です。遊具はないけれど、子どもも心地よさを感じ取るはず」と語るのは、自称「神社オタク」のemyさん。「御朱印は参拝をした印で、訪れたときの風景や会話を思い出すことができるもの。親子で共通の目的を見つけてお目当ての神社を巡るのも、いい思い出づくりになると思います」。


【お楽しみ 1 】スタンプラリーのように文字や絵柄の違うものを集めよう

宮司さんが書く達筆な文字やスタンプは、神社ごとに違うので、ゲーム感覚で集めてみて。親子で共通の趣味ができると、お出かけが楽しくなります」

【お楽しみ 2 】学問や恋愛の神様を探して会いに行こう

「御本尊には学業や縁結び、健康とさまざまな神様が祭られています。片思いの成就や成績アップなど、今子どもがかなえたい目標に合う神社を探して!」


ライブドアニュースより引用

御朱印や御納経は気軽なスタンプラリーではありません。
私自身、この趣味をはじめて非常にお金と時間のかかる高尚な趣味であると感じました。
成田山新勝寺にお参りした際、薬師如来の御納経が終わった時、看板に参拝してください。スタンプラリーではありません。と但し書きがありました。

神や仏とつながるものであるのですが、その理解がないため、この度の明治神宮や様々な御朱印、御納経が転売される事態になったのです。
あくまでも、自身と繋ぐものという理解で参拝してほしいです。